リンパ排毒法のご紹介
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ステップ1揉み出し
下半身の血流をしっかり流し太もも周りのお肉をしっかりともみだして行きます。
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ステップ2コリをほぐす
体の筋肉の中でも、2番目に大きい大臀筋は冷えやすくセルライトもつきやすい為、コリをしっかり取り除き筋肉をやわらかくすることにより血液の流れがよくなる為、余分な脂肪をつきにくくしていきます。
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ステップ3セルライトをつぶす
ヒップ周り～太ももにかけて凝り固まった毒素やセルライトをつぶしくだきだし、鼠径リンパ節をしっかり流し入れます。ヒップ周りもしっかり行うので、小じりも実現します！
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ステップ4余分な水分・脂肪のもみだし
ウエスト周りのお肉をしっかりとあつめ、余分な水分・脂肪をもみだして行きます。
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ステップ5腰痛対策
腰痛もしっかりアプローチ！
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ステップ6強力もみだし
腰まわりの脂肪を両手でしっかりもみだします。
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ステップ7自律神経のバランスを整える
背骨ラインの脊柱起立筋をしっかりほぐすことで、自律神経のバランスも整えて行きます。
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ステップ8背中の脂肪をもみだし
背中についてしまったお肉も流れをよくし、脂肪や水分をもみだします
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ステップ9毒素の出口をあける
上半身の大きいリンパ節腋窩リンパ節もしっかりアプローチし毒素が流れやすくなるように、出口をあけて行きます。
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ステップ10肩甲骨まわりをほぐす
肩甲骨まわりは筋肉が密集しており、そのため毒素もたまりやすい為、ほおっておくと筋肉と骨とが癒着し更に可動域が狭くなるのを防ぐ為しっかり骨まわりをほぐしていきます。
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ステップ11首まわりもアプローチ
自立神経系が密集している首まわりもしっかりアプローチしています。首まわりをしっかり流す事で、小顔にもつながっていきます。
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ステップ12前面の施術
前面の施術に入ります。前からもしっかり鼠経リンパ節もアプローチしながら余分な水分・脂肪を流しきります。
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ステップ13水分・脂肪を流す
ひざまわりにも余分な脂肪・水分を停滞しやすい為、膝下リンパとともにしっかり流しだします。
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ステップ14お腹まわりの脂肪のもみだし
お腹まわりは、脂肪も多く冷えやすいためお肉が一番つきやすく、かたくなりやすいので手でしっかり摩擦しながら脂肪を揉みだします。
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ステップ15骨と筋肉の癒着をはがす
上半身側面の大円筋、小円筋も同じく固くなりやすく腕が上がらなくなる為、骨と筋肉の癒着をしっかりはがして、流れをよくしていきます。
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ステップ16胸鎖乳突筋をのばす
肩まわりが固まっていくと首も短くなり肩の位置も上がりやすい為、首から肩にかけての胸鎖乳突筋もしっかりのばしていき、流れをよくしていきます。
